東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
また、本市では、これまで小学校就学前の体験入学、子供の相談支援や虐待対応などについて、本市教育委員会と密接に連携し、円滑に取り組んでおります。
また、本市では、これまで小学校就学前の体験入学、子供の相談支援や虐待対応などについて、本市教育委員会と密接に連携し、円滑に取り組んでおります。
大曲小学校の改築事業は、学校施設長寿命化計画に基づき、令和6年度から7年度の2か年での整備計画しております。
さんにお示ししているのは、小学校は100%でありました。
また、宮城県警察本部交通規制課長を訪問し、県の都市計画道路矢本門脇線と大曲小学校東側の市道との交差点への信号機の早期設置について、再度要望しております。 27日は、日本武道館で故安倍 晋三元内閣総理大臣国葬儀に出席しました。
南三陸町では、統一教会関連団体「世界平和女性連合」から毎年入学祝い品が届き、入学祝い品として各小学校に配布していたことが報道されました。
そのほか市内小学校への出前授業、市民向けの研修、出前講座などのSDGs普及啓発事業、環境に関連した産学官民連携事業など、従来からの取組に加え、新たな各種企業とのSDGs包括連携協定の締結、産学官民連携環境イベント事業などに取り組むことで、SDGs推進の観点から住み続けられ持続・発展する東松島市を目指しております。
というところで、あとはこのネーミング、宮古トラウトサーモンのネーミングは、宮古小学校の4年生の佐藤優衣さんという方がネーミングしたそうです。
気仙沼市子どもの生活に関する実態調査についてでありますが、このアンケートは、令和2年3月に国から発表された報告書に掲載されている調査項目案を基に質問を設計して、市内の小・中学校に通う小学校4年生、5年生、それから中学1、2年生及びその保護者に対して、小・中学校の生活満足度や学習の状況、家庭での生活、いろいろなものを質問されています。
そこで、鳴瀬桜華小学校と鳴瀬未来中学校の児童生徒の交通安全と通学路の利便性向上に関する以下の点についてお伺いしたいと思います。 (1)、県道鳴瀬南郷線入り口から小野町に通ずる歩道の幅がとても狭く感じられるようになります。幅を広げる必要があると思われますが、どのように考えておられますか。 (2)、松島方面に向かう国道45号線の歩道についても改良する必要があると思いますが、どうでしょうか。
大曲小学校東側の市道寺沼線との交差点に本年度予算で信号機が設置されると伺っていますが、一向に設置されない状況にあります。また、矢本蜂谷浦地区と大曲西田地区の横断歩道設置要望について、どのような状況になっているのか伺います。 2、国道45号矢本歩道橋撤去について、今年度予定していると伺っていますが、現在どのような進捗状況であるのか。
◎教育長(志小田美弘) 今般この部活動の地域移行というスポーツ庁からの提言が出ているのですけれども、これ元をたどれば多分30年ぐらい前に小学校がスポ少、つまり学校体育が全部地域移行の話があって、小学校はうまくいったのです。スポーツ少年団という枠になりました。でも、中学校ではなかなかそれはうまくいかなかったと。やっぱりハードル高いのです、いろんなものがあって。
17日は、午後から大曲小学校で本市に進出しているフレスコ株式会社様からの大曲小学校への備品贈呈式に出席しました。 19日は、午前6時から小野地区国道45号線沿いで小野地域まちづくり協議会のフラワーロード植栽事業に参加しました。 21日は、午後から市役所301会議室で東松島市優良工事表彰式を開催し、令和3年度施工優良工事事業者の表彰を行いました。
促進することにより、住宅関連産業を起点とした地域産業の活性化と市民の住環境の向上を推進する住宅リフォーム促進事業補助金として722万円、一定の要件を満たす住宅リフォームを実施する方に、これまでの補助金に替えて気仙沼商品券を交付することにより、飲食店、小売店やサービス業等に対する消費を喚起する住宅リフォーム促進商品券事業として514万円、教員がより児童への指導や教材研究等に注力できるようにするため、小学校
令和4年度の気仙沼市一般会計予算では、学校給食は保護者から徴収している給食費を財源に提供しているが、原材料が高騰しており、コロナ禍における子育て世代の負担を軽減するため、物価高騰相当額を支援するために、1食当たり不足見込額を小学校20円、中学校22円の賄い材料費を市が負担することにしています。
防災おんぶひもの設置についてでありますが、令和2年度に、肢体不自由学級と病弱学級があった小学校5校に配置し、それ以降、学校からの要請がなく、増設はしておりません。 設置後は教室に保管しておりますが、これまで活用して避難する状況はなく、避難訓練でも器具なしのおんぶや車椅子で取り組んでいる現状であります。
誘客策というか、これは宮城県が整備したことでして、県と共にPRに努めておりまして、また地域の方々への浸透という部分では、唐桑、今支部になりましたが観光協会関係者の方々が丁寧に地域へ啓蒙といいますか、御理解を求めることをした結果、前の議会でも答弁いたしましたが、非常に地域の方々の受入れムードといいますか、大変歓迎ムードが非常に特徴的でして、御挨拶を必ずしていただいたり、また中井小学校においては生徒さん
小学校では地域ごとの歴史的な背景や通学距離を考慮しながら、中学校では適正規模実現のための大くくり化等、方針策定に当たって検討すべき事項は多岐にわたります。策定には、専門家を交えた関係市民における相当の議論と高い見地からの覚悟が求められます。現段階においては、新たな統合計画に移行する時限は決めておりません。
(4)、小学校低学年の教材に「算数セット」があります。保護者は、購入費用だけではなく、セットの一つ一つに名前をつけなければならず、その労力は大きなものがあります。その対策として、自治体が一括購入し、各クラスに貸し出しているところもあります。本市でも各小学校に配備してはいかがでしょうか。 ○議長(小野幸男) 市長。
ただし、現在の小学校275円、中学校335円をこれ以上は上げないような方向は最低でもしておかなければならないし、逆にこれより下がるような方向でもいいのかなと。
第10款教育費2項小学校費、学校等における感染症対策等支援事業、757万円。学校施設自動水栓設置事業、1,284万3,000円。 3項中学校費、学校等における感染症対策等支援事業、689万円。学校施設自動水栓設置事業、912万1,000円。 62、63ページを御覧願います。 第11款災害復旧費1項農林施設災害復旧費、農林施設災害復旧事業、252万円。